事業内容

胡蝶蘭を中心とした新しいアグリ事業
農業IOTと農福連携により、
新しいイノベーションを展開する

株式会社Credoでは、胡蝶蘭ガラスハウスで農作する胡蝶蘭栽培を中心としたフラワー生産事業と、高齢者や障害者を雇用した農福連携を展開しています。
また、日本向け農業用IOT機器を開発・導入を行う農業IOTを取り入れ、準無人化農業を作り上げるなど新規事業にも取り組んでいます。

胡蝶蘭栽培事業

胡蝶蘭は、東南アジア原産の植物です。
絶滅危惧種に指定されており、ワシントン条約により原種を輸出・輸入することはできません。
日本の胡蝶蘭の84%は台湾産であり、
人工栽培の認定書が台湾政府から交付されるため輸入・栽培が可能なのです。
台湾から高品質の苗を輸入・栽培することで、付加価値 の高い「胡蝶蘭」の栽培と販売が可能になります。
日本仕様にローカライズしたIOT 機器を駆使することで、高品質な胡蝶蘭栽培が実現できます。

詳しく見る

農業用IOT事業

私たちが生きていく上で必要不可欠な農作物を育てる農業には、経験や勘に頼ることなく詳細なデータを元に高度な技術と経験が必要です。
そこで、農林水産省はスマート事業やICT事業などの先端技術を活用し、高品質生産の可能性を日本農業に期待しています。
ブルースカイウエストジャパンでは、LoRa関連機器など農業用IOT機器の開発と導入を行い農業に新しいアグリカルチャーを展開しています。
また、ビニールハウス内の条件管理を行うコンサルティングなど様々な農業事業を請け負っています。

詳しく見る

農福連携事業